旅行ガイドブックにのっていた雙連街魯肉飯でランチするが普通

雙連の駅付近をブラブラしながらランチの場所を探していた。「歩く台北」のガイドブックを見ると近くに魯肉飯のお店が紹介されていたので行ってみた。

台北の雙連街魯肉飯

お店の名前は雙連街魯肉飯。創業45年の老舗で屋台風の店内はいつも満席と紹介されている。

果たしてうまいのか?

入ってみよう。

雙連街魯肉飯の店内

これが屋台風の店内

雙連街魯肉飯のメニュー

メニューが読めなくて悩むときは、一番上を注文すればだいたいオーケーだ、とTAKAが言う。

フードコートのような台北の雙連街魯肉飯

ここから選ぶんですね。

雙連街魯肉飯の料理

普通においしかったが、TAKAは不満そう。

もっと美味しいところいっぱいあるよ。

やはりガイドブックは広告なんだな。ていうか、味よりも魯肉飯のお店なのに魯肉飯がないほうが気になる…。

注文は丸任せだからな。

言葉しゃべれないのはやっぱつらい。

4 Comments

あの〜、馬鹿ですか?漢字、読めませんか?「魯肉飯のお店なのに魯肉飯がないほうが気になる・・・。」って、思いきりメニュー伝票の右上に載ってますけど。

しかもあなた方が注文してるのはお弁当だしWWW。
本来はテイクアウトするお弁当をお店の方がわざわざ気を使って、店内で食べる仕様にしてくれてるんですよWWW。

「普通においしかったが、TAKAは不満そう。」って、まず漢字読めるようになって、きちんと魯肉飯食べてからにして下さい。

超恥ずかしい。。。

いやー、全然中国語分からないんですよねー。そうそう、魯肉飯って書いてるけど40元でしょ。左の列のヤツを頼んだら、ご飯が魯肉飯なんかなって勝手に思ってしまったですね。魯肉飯のお店だけに(笑)。魯肉飯は食べたいけど、なんとか定食みたいなんを2つは量が多いでしょ。任せっきりだったけど、そもそも中国語全然分からんので、ダメでしたねー。

定食を食べる必要はありません。100円も出せばお椀1杯の魯肉飯食べれます。過去の記事でしたが書いてあることがひどすぎて驚きました。この本文だけを読んで正しい情報だと思う人がいないことを祈ります。