バスの運転手にTAKAに指定されたバス停を伝えた。到着したら教えてくれて、1時間ぐらいで無事到着!
スーツケースを受け取ろうと思ったら、引き換えのチケットがない。
探してもない…。
どこにもない…。
でも、「YANと友達です!」って言ったら、笑顔で渡してくれた。w
融通がききます!
荷物を受け取ってTAKAに電話して、今の場所を伝えるけど、話が噛み合ない。あげくに、降りた場所が違うと言われる。
いや、あなたに言われたバス停で降りたんですけど…。
視界に入る建物を片っ端から伝えて、電話を切ったら、目の前にうまそうな水餃子屋があった。
行列=うまい、はず!
吸い込まれた。

お店の名前は雙連高記水餃子!
水餃子を注文した。

水餃子が来ました!

そしたら、TAKAも来た!

久々の再会!
元気そうやん!
誰が元気ないって言ったのさ、ていうか、なんでこんなところで水餃子食べてるの?
「美味しそうだったから。」
「今から美味しい上海料理を食べにいくのに…。」
早速怒られました。

一皿を3人で分けました。
うまかった!
ここでYANからTAKAへプレゼント。オシャレな帽子のお土産

これ派手じゃない?
複雑な表情を見せるTAKA