駅から家に帰る時に、大行列のお店を発見!
大行列=うまい!は大抵正しい。見にいくと地元のラッシーのお店だった。暗い。
日本人が珍しいようで、話しかけてくるが何を言うてるか分からん。ヒンズー語だ。
英語も噛み合わないので、筆談したところ、ラッシーの値段は20ルピー。
安い!
みんな飲んでいる。すごくうまそう。もちろん、注文した。
デカイ釜でラッシーを作ってて、大量の氷を入れてた。おなか壊すかな?
絶対壊すよね。
ラッシーを作ってる人たち
渡されたラッシーは大きかった。お腹を壊すことを恐れながら飲んだ。
ウマイ!すごいウマイ!
うまいよ、これ。ありがとう!
誇らしげなおじさんたち。笑顔が素敵。眉間に皺がよってないインド人もいるんだな。
うれしくなって、写真を撮らせてよと言うと、さっきまであんなに笑顔だったおじさんが、恥ずかしそうにカメラから視線を外す。
いい人そう。
インド人がいい人に見えました。
暗い路地を移動して家に帰る。この雰囲気にも慣れてきました。
夜ご飯はカレー
家に帰ってきて、今日もカレーを食べる。美味しいです。しかし、早くも飽きてきた。
カレーを食いながらグプタさんと話す。おいしいミルクシェイクの店を教えてもらったので、明日行ってみよう。