日本のODA(Official Development Assistance)で作られたダッカにある学校に到着しました。Jyoti Vidya Niketonという学校です。
Jyoti Vidya Niketon
小中学校が1つになっている学校です。日本人の税金が、バングラデシュの発展に使われています。作られた学校を見ると、リアルに感じられていいですね。

この学校には、3歳から13歳までの子供がいて、全部で500人ぐらいいるそうです。

教室に入って、空いてる席に座るとめっちゃ牽制された。ここは一番低学年のクラスです。
子供が好きな石川さんは、腹痛を一瞬忘れることができたようです!
めっちゃ笑顔!

おっす!

一番下の学年はもう帰るところだったようです。
はよ帰りたかったんでしょうね。
ごめんね。

次の教室に移動。

ベンガル語は全然分からないので、会話が難しい。
だから、僕は子供たちのノートに似顔絵を書いた。
喜んでくれたよ。w

そしたら、次々とノートが目の前に来たから逃げた…。

学校の授業は英語とベンガル語でやってます。

かわいらしい子供たち。笑顔が素敵でした。

僕らが来るのを待ってくれているようで、すべての教室にお邪魔しました。
こちらは中学生のクラス。お互いいろんなことを質問しました。
なりたい職業で多かったのは、医者でした。

「何のためにバングラデシュに来たんですか?」
という質問もされました。
マザーハウス工場の見学なんです、って言うても意味分からないですよね。通訳の人がどう答えたのか分かりません。