送別会の帰り道に考えた。このドッキリはマジで面白い。もともと台湾他力旅行記はパート3で完結させるつもりだった。
当初考えていたパート3は、TAKAが台湾留学前に立てた目標をどれだけ達成しているかジャッジしに行くことだった。w
目標は、
- 日常会話は中国語でしゃべれるようになる。
- ちょっと変わった仕事をする。
- 台湾人の彼女を作る
出発前日のTAKAの様子はヨリミチラジオで聞けます。
もし、めちゃくちゃ中国語が喋れたら、サクセスストーリーになるし、全然ダメでも、やっぱり他力は他力でした、というオチになってオモシロイ。
でも、やっぱり、サクセスストーリーのほうがいい!
人見知りな彼が、台湾で生活しているうちに、社交的になり、いろんなネットワークが広がって、台湾で起業!
そんな風になったらめっちゃ面白い。変わっていく様子を残さねば!と思って、彼のTwitterのログを残していたりもした。w
(内緒でやってました。ゴメン。)
でも、まあ、当然のことながら、そんなに簡単にサクセスストーリは生まれない(笑)。
っていうか、想定以上に中国語が話せない様子(笑)。
半年の留学期間もあと2ヶ月ちょっと。そろそろどういう終わりにするか決めないとあかんと思っていた。そんなときに、今日の送別会で台湾ドッキリの話が出たわけだ。
問題はどこまで本気でやるかだ。みんながほんまに台湾に行くのかが分からん…。飲み会でのノリだったかもしれん。勢いもあったかもしれん。
うーん。
どうせやるなら本気でドッキリをしかけたい!
そんなことを考えていたら家に着いた。
おやすみなさい。