上海旅行では路上で焼き小籠包の食べ歩きがオススメ!呉江路生煎

上海の屋台グルメの路上小籠包の紹介。日本では小龍包はメジャーだけど、焼き小龍包はあまり見ない。上海旅行では食べ歩きしてみて。

松浦さんオススメのローカル店第2号は呉江路生煎の焼き小龍包。日本では小龍包はメジャーでも焼き小龍包はあまり見ない料理ではないだろうか。

口コミ情報

B級グルメだと、生煎饅頭という焼き小龍包がオススメです。市内のいろんな店先で焼いているので、できたてを火傷しないように注意して挑戦してみてください。(ケロ)

生煎饅頭という焼き小龍包がオススメ
生煎饅頭という焼き小龍包を説明してもらう

路上の店舗の焼き小龍包の食べ比べなんてどうです?(松浦)

呉江路生煎の焼き小龍包
呉江路生煎の焼き小龍包
B級グルメ焼き小龍包
B級グルメ焼き小龍包

呉江路生煎の路上の焼き小籠包は4個で4元。めちゃ熱い。いきなりバクっと食べると火傷するので注意。少しかじってから食べて下さい。

小籠包の感想

さんざん周りに薦められた焼き小籠包の初体験。うまかったが期待が大きすぎたのが感動とまではいかなかったのは、屋台だからなのだろうか?僕は普通の小籠包の方が好き。焼き小籠包は皮が分厚いですね。でも、路上で見かけたら食べてしまうと思う。★★★★(中谷)

小龍包は汁が出てきた時に生臭さみたいなものを感じてしまうので、正直苦手な食べ物。でも、レポートなので食べる。呉江路生煎の小龍包は焼いているだけあって皮が少し厚め・固めになっており、蒸した場合と違って口に運ぶ途中で皮が破れるようなころとはない。食べてみると思ったよりボリュームがあり、1つ食べただけで満腹感がすごい。過去のトラウマから汁を飲むときには若干の戸惑いを感じたが、何とか飲みきる。そのあとは、普通に皮と具の焼き饅頭といった感じで普通に食べれる。アツアツほどおいしいが、本当に火傷に注意。★★★(長谷川)

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