先日UPの掲示板に英語の先生募集の張り紙を貼ったわけだが、それに問い合わせてきたUPの大学生は約20人。応募者からは携帯のSMSで質問の嵐。これは英語が鍛えられる。ただ、20人もいるので、もう誰が誰だか分からない…。
今日はそのうちの6人を面接するためフィルコアのジョリビーに向かう。英語が喋れないボクが、英語で面接なんかできるのか?不安しかない。
面接のポイント
山本から家庭教師の雇い方を伝授してもらった。面接時のポイントですね。
- 時間に絶対遅れてはいけないとはっきり言う。日本人は時間に厳しい。
- 英語レッスンは、授業ではなく、一緒に遊びに行くこと。
- 時給は他より安いが、遊ぶ際にかかる費用はこっちが払う。
- 日本に帰ってから英語の仕事を依頼する可能性あり。
面接スケジュール
面接時間は1時間ずつ
- 13:00
- 14:00
- 15:00
- 16:00
- 17:00
- 17:30
面接ポイントを意識しながら英語で面接する。
みんな優秀そうだ。
イエッサーって言われたら将軍にでもなった気分になるな。
13時から始まって、終わったのは17時30分。英語面接をやってみた感想ですが、やればできるものです。クタクタです。
マニラのWENSHA SPA
家に帰ってきて、ソフィアと一緒にスパに行く。マニラにあるWENSHA SPAというスパで、しゃぶしゃぶ食い放題で風呂とマッサージがセットなのです。これはオススメですよ。満喫して帰ったらもう3時。